🟠 ストレージ系
PCIe Gen4 SSD
PCIe 4.0接続のNVMe SSD、主流の高速ストレージ
別名・略称: PCIe 4.0 SSD Gen4 NVMe
🧾 概要
PCIe 4.0接続のNVMe SSD、主流の高速ストレージ
何ができるか
- 連続読込で約7,000MB/s前後の高速転送
- 大容量ファイル転送・動画素材の読込を高速化
- ゲームのロード時間やテクスチャ展開を短縮
- DirectStorage 等の機能で実効性能を活用
特徴
- PCIe 4.0 x4 接続、理論帯域 約8GB/s
- M.2 2280 が主流フォームファクタ
- 発熱が大きくヒートシンク併用が推奨
- 価格はGen3より高めだが2026年時点で十分こなれた
図解
帯域比較(理論値)
┌────────────────────────────────┐
│ SATA SSD : ~0.6 GB/s │
│ PCIe Gen3 SSD : ~3.5 GB/s │
│ PCIe Gen4 SSD : ~8.0 GB/s ◀│
│ PCIe Gen5 SSD : ~16 GB/s │
└────────────────────────────────┘
仕組み
- NVMeコントローラがPCIe 4.0レーンを4本使用
- 8 GT/s × 4 レーン × エンコード効率 ≒ 8GB/s 理論帯域
- DRAMキャッシュ+HMBで実効スループットを底上げ
構成要素 / 種別
- ハイエンドGen4 — 7000MB/s級、DRAMキャッシュ搭載
- ミドルGen4 — 5000MB/s級、コスパ重視
- DRAMレスGen4 — HMB依存、価格重視
■ ユースケース
- 実務:自作PCのシステムドライブの2026年時点の主流
- 比較・選定:/posts/pcie-gen5-ssd-real-impact/
■ 関連用語
- NVMe — Gen4 SSDのプロトコル
- M.2 — Gen4 SSDのフォームファクタ
- PCIe Gen5 SSD — 後継世代
- DRAM キャッシュ — Gen4で性能差を生む要素
■ 関連サイト・詳細な文書
- PCI-SIG — PCIe規格策定団体
- Samsung 990 PRO — Gen4代表製品