🔵 CPU 系
LGA1851 ソケット
Intel Core Ultra 200S系が使うデスクトップCPUソケット。
別名・略称: LGA1851 Socket V1 LGA-1851
🧾 概要
Intel Core Ultra 200S系が使うデスクトップCPUソケット。
何ができるか
- Core Ultra 200S系(Arrow Lake)を装着できる
- DDR5メモリのみを利用する
- PCIe 5.0レーンをCPUから直結する
- Z890 / B860 / H810チップセットと組み合わせる
特徴
- ピン数は1851本(旧LGA1700の1700本から増加)
- DDR5専用(DDR4不可)
- LGA1700用CPUクーラーの多くがそのまま流用可能
- 旧Core i 13/14世代(LGA1700)とは互換性なし
図解
[マザーボード]
├─ LGA1851 ソケット(1851 ピン)
│ └─ Core Ultra 200S 系を装着
├─ DDR5 スロット × 2 or 4
└─ チップセット (Z890 / B860 / H810)
仕組み
- マザーボード側がピン、CPU側がパッドのLGA構造
- マウントホール位置はLGA1700と同じ
- メモリコントローラはCPU内蔵(DDR5専用)
- NPU・iGPU(Xe)を内蔵するCore Ultraに対応
構成要素 / 種別
- Z890 — ハイエンド・OC対応
- B860 — ミドルレンジ
- H810 — エントリー
■ ユースケース
- 実務:Core Ultra 7 265K + Z890で業務+ゲーム両用機を組む
- 比較・選定:Ryzen 9 7900 vs Core Ultra 7 265K
■ 関連用語
- Core Ultra — LGA1851対応のCPUブランド
- AM5 ソケット — AMD側の競合ソケット
- CPU — ソケットに装着する対象
- マザーボード — LGA1851を実装する基板
■ 関連サイト・詳細な文書
- Intel Core Ultra 公式 — Core Ultra対応プラットフォーム