🟠 ストレージ系
SATA SSD
SATA接続のSSD、容量単価重視のセカンダリ向け
別名・略称: SATA接続SSD 2.5インチSSD
🧾 概要
SATA接続のSSD、容量単価重視のセカンダリ向け
何ができるか
- HDDと互換のあるSATA電源・ケーブルで運用可能
- 旧PCのHDDを置き換えて体感を改善
- 容量単価が比較的安く大容量データ用に有利
- 自作PCで保存用ドライブとして併用しやすい
特徴
- インターフェイス SATA III(6Gbps)
- 実効帯域 約560MB/s が上限
- フォームファクタは 2.5インチ / M.2 SATA(B+M Key)
- AHCIプロトコルで動作
図解
[2.5インチ SATA SSD]
SATA電源 ──────┐
├─→ SSD ←→ マザーボード
SATAデータ ────┘ 実効~560MB/s
NVMeと比較すると約1/10〜1/30の速度
仕組み
- SATAコントローラ経由でホストと通信
- AHCIキュー(深さ32)で順次処理
- 物理的にHDDと互換のため換装が容易
構成要素 / 種別
- 2.5インチ SATA — 最も一般的な形状
- M.2 SATA — M.2スロットでSATA動作(NVMeとは別物)
- mSATA — 旧世代の小型規格
■ ユースケース
- 実務:旧PCのHDD置き換え、追加データドライブ用途
- 比較・選定:/posts/ssd-selection-guide/
■ 関連用語
■ 関連サイト・詳細な文書
- Crucial SATA SSD — メーカー公式
- Samsung SATA SSD — メーカー公式