2026-07-11 ・ パーツ概念解説
自作PCの電源容量は何Wが正解か|用途別の必要W数の決め方7原則
自作PCの電源は結局『何Wを買えばいいのか』——業務+副業で使うPCの必要W数を、勘や過剰盛りではなく『実測(または各パーツのTDP合算)×余裕率』という一本の式で決める方法を解説します。まず必要W数の求め方を、既存PCがあるならワットチェッカーでの壁実測、新規ならCPU+GPUのTDP合算に周辺100〜150Wを足す2通りで提示。次に、なぜ2〜3割の余裕が要るのか(効率の良い帯で動かす/GPUのトランジェント(瞬間的な電力スパイク)/コンデンサの経年劣化/将来の拡張/静音)を1つずつ整理し、事務・軽作業(内蔵GPU)/クリエイティブ・動画編集(ミドルGPU)/ローカルLLM・重い並列処理(上位GPU)という副業フェーズ別の推奨W数早見表まで落とし込みます。Nvidiaの公式推奨(RTX 5080=TGP 360Wに対し推奨850W)が『なぜそんなに大きいのか』の読み解き、80PLUS認証やモジュラーは別記事(電源の選び方)に譲る棲み分け、落とし穴5つ、判断7原則、よくある質問まで網羅。出典はCorsair・Newegg・Nvidia公式・Digital Trendsの複数ソースでクロスチェックし、推測ASIN・推測URLは一切使用しない。