🔌 規格・接続系
Thunderbolt
Intel が主導する高速 I/O 規格、PCIe と DisplayPort を統合
別名・略称: サンダーボルト TB4 TB5
🧾 概要
Intel が主導する高速 I/O 規格、PCIe と DisplayPort を統合
何ができるか
- 1 ポートで映像・データ・電源(PD)を伝送
- eGPU(外付け GPU)を接続
- 高速外付け SSD・RAID を接続
- デイジーチェーンで複数機器を数珠つなぎ
特徴
- コネクタは Type-C と共通
- TB3/4 = 40Gbps、TB5 = 80〜120Gbps
- USB4 と物理互換(TB4 ≧ USB4 仕様)
- PC 側もケーブルも認証必須
図解
[PC] ─── TB ───→ [Hub] ─── TB ───→ [eGPU]
│
├── DisplayPort → [外付けモニタ]
└── USB-C → [SSD]
仕組み
- PCIe トンネルでデータを通す
- DisplayPort トンネルで映像を通す
- 1 本のケーブル内で複数プロトコルを多重化
構成要素 / 種別
- TB3 — 40Gbps、Mini DP 形状から Type-C へ
- TB4 — 40Gbps、認証要件強化
- TB5 — 80〜120Gbps、AI/8K 用途想定
■ ユースケース
- 実務:eGPU でノート PC をゲーミング化、外付け 4 連 SSD RAID
- 比較・選定:/posts/jisaku-pc-roadmap-7steps/
■ 関連用語
- USB 3.2 Gen 2x2 — TB の方が高速・多機能
- PCIe — TB の内部はこの帯域を使う
- マザーボード — TB ヘッダ対応要否
- ボトルネック — eGPU で発生しやすい