🖥 OS / ソフト系
Hyper-V
Microsoft 純正の Windows 内蔵型ハイパーバイザー(仮想化基盤)。
別名・略称: HyperV Microsoft Hyper-V
🧾 概要
Microsoft 純正の Windows 内蔵型ハイパーバイザー(仮想化基盤)。
何ができるか
- 仮想マシン(VM)の作成・実行
- ゲスト OS(別 Windows・Linux)の起動
- WSL2・サンドボックス・Docker Desktop の基盤
特徴
- Windows 11 Pro/Enterprise/Education で利用可能
- Home エディションでは無効
- CPU の仮想化支援機能(Intel VT-x / AMD-V)が必要
図解
[物理ハードウェア]
↓
[Hyper-V ハイパーバイザー]
├──────┬──────┬──────┐
▼ ▼ ▼ ▼
[Windows 11][Linux VM][WSL2][Sandbox]
親パーティション + 子パーティション
仕組み
- Type-1 ハイパーバイザーとしてハードウェア上で直接動作
- Windows ホストもパーティションの 1 つとして実行
- 各仮想マシンに CPU・メモリ・ストレージを割り当て
構成要素 / 種別
- Hyper-V Manager — GUI 管理ツール
- PowerShell モジュール — スクリプト管理
- Hyper-V クライアント — Windows 11 Pro 内蔵
■ ユースケース
- 実務:開発環境構築(Linux VM・WSL2)、検証用 PC、Docker Desktop の前提
- 比較・選定:Windows 11 Home vs Pro 比較
■ 関連用語
- Windows 11 Pro — Hyper-V が利用可能
- Windows 11 Home — Hyper-V は利用不可
- WSL2 — Hyper-V を基盤に動作
- Docker Desktop — WSL2/Hyper-V を利用