📦 ケース系
フォームファクタ
マザーボード・電源・ケースのサイズと形状を定めた業界標準規格。
別名・略称: Form Factor フォームファクター
🧾 概要
マザーボード・電源・ケースのサイズと形状を定めた業界標準規格。
何ができるか
- パーツ間の互換性を確保
- ケース選定時の対応サイズ判断
- 電源ユニット形状の一致
特徴
- 主要規格は ATX/Micro-ATX/Mini-ITX
- 拡張スロット数とネジ位置が規定される
- 電源は ATX/SFX/SFX-L が一般的
図解
マザーボードのフォームファクタ比較
E-ATX ATX mATX ITX
305×330 305×244 244×244 170×170
mm mm mm mm
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拡張スロット
8 7 4 1
仕組み
- 規格でネジ穴・端子位置・サイズを定義
- ケースの背面 I/O パネルに合わせた形状
- 電源とマザーボードの ATX 24 ピン規格も含む
構成要素 / 種別
- E-ATX — ハイエンド・拡張性最大
- ATX — 標準・最も一般的
- Micro-ATX — 省スペース・コスト重視
- Mini-ITX — 小型・コンパクト PC
■ ユースケース
- 実務:マザーボード選定 → 対応ケース選定の起点となる重要要素
- 比較・選定:Mini-ITX vs Micro-ATX vs ATX 比較
■ 関連用語
- PC ケース — フォームファクタに対応する筐体
- ミドルタワー — ATX フォームファクタの代表
- Define 7 Compact — ATX/mATX/ITX 対応ケース
- Windows 11 Pro — 用途別 PC 構成と関係する OS 選定