📊 ベンチマーク系
ベンチマーク
ハードウェア性能を定量的に測るテスト・指標の総称
別名・略称: benchmark ベンチ
🧾 概要
ハードウェア性能を定量的に測るテスト・指標の総称
何ができるか
- 異機種・異世代の性能差を数値で比較する
- 組み立て後の動作確認・初期不良検出に使う
- OC(オーバークロック)安定性を検証する
- 購入前の機種選定を客観データで行う
特徴
- ソフト別に得意分野が異なる(CPU/GPU/SSD など)
- スコアは「相対値」であり絶対性能ではない
- 同条件で比較しないと意味が薄い
- ストレステスト機能を持つものも多い
図解
用途別ベンチマーク
├─ CPU → Cinebench / PassMark
├─ GPU → 3DMark / FurMark
├─ SSD/HDD → CrystalDiskMark
├─ メモリ → AIDA64 / MemTest86
└─ 総合(実用)→ PCMark
仕組み
- 標準化された負荷をハードウェアにかける
- 処理時間・FPS・転送速度などを計測
- 結果をスコア化し、データベースと比較
構成要素 / 種別
- 合成ベンチマーク — 専用負荷を計測
- 実アプリ系ベンチ — 実ソフト相当の負荷を計測
- ストレステスト — 長時間稼働で安定性を検証
■ ユースケース
- 実務:自作 PC 完成後の検証、SSD 換装の効果測定
- 比較・選定:/posts/jisaku-pc-initial-setup/
■ 関連用語
- Cinebench — CPU 系の代表ベンチ
- 3DMark — GPU 系の代表ベンチ
- PCMark — 総合実用ベンチ
- PassMark — 総合スイート
- ボトルネック — ベンチで検出される構成課題